Do One Goodリサーチチームとは、一般社団法人Do One Good内で活動する、動物保護団体を対象とした調査チームです。主にDo One Goodのレスキューパートナー(保護犬保護猫団体)の活動実績や収支報告などの定期的な調査及びレポートの作成を行います。
👀こんな人におすすめ🐕 「保護犬保護猫のために何かしたいけど、何からすればいいかわからない」 「将来、動物に関わる仕事がしたいけど、どんな仕事があるのかわからない」 という人は、保護犬保護猫団体のことをもっと知って、一緒にできることを探していきましょう!🙌
Do One Goodレスキューパートナー(保護犬保護猫団体)が、犬や猫をどこから保護しているのか調査する。
<aside> 💡 目的 保護元を明らかにすることで各団体が抱える課題やステークホルダーとの相性に対する解像度を高め、支援を最適化する。
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<aside> 💡 背景1 高齢化や核家族化による社会からの孤立などの社会問題が深刻化している。それにより、多頭飼育崩壊や飼育放棄などの課題が発生。結果的に保護団体を圧迫している。野良犬野良猫が減り「捕獲」の需要が減少している現在、「保護依頼」「持ち込み」のインパクトを把握し、事前の対策を講じたい。
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<aside> 💡 背景2 昨今、繁殖家(ブリーダー)から保護が増えてる。レスキューパートナーの活動(保護および管理)を透明化することで、こういった風潮に捉われない支援の最適化を図る。
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Do One Goodレスキューパートナー(保護犬保護猫団体)の収支報告を調査、取りまとめる。
<aside> 💡 目的 収支の内訳やバランスを整理することで、各団体の活動におけるボトルネックを明確化。成功モデルを一般化し、団体へのアドバイスの精度を上げる。
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<aside> 💡 背景 動物保護団体が常に向き合うのがリソース(資金・人材)不足。非営利ながらも資金繰りに成功している団体も、少なからず存在する。属人的な要素が大きいことは否めないが、一般化できる部分もあるはず。そのナレッジをシェアすることで業界全体の底上げを図る。
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https://doonegood.net/partners
すこしでもご興味がある方は、お気軽にお申し込みください!まずはカジュアル面談で、ざっくばらんにお話ししましょう。それを踏まえて、関わり方や具体的な活動内容について相談を進めていきます!!
応募フォーム:https://forms.gle/C6KrHj7iZZBVGjok9
<aside> 👍 STEP1:カジュアル面談(30分) 応募をいただいたみなさんにはまず、気軽にお話しする時間をいただきます!(オンラインで実施) このチームでどういったことをしたいのか?なぜ応募いただけたのか?など、ざっくばらんにお聞かせください!
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<aside> ✌️ STEP2:LINEグループへの参加 カジュアル面談でお話しして、ご一緒できそうであればLINEグループへご招待いたします!ほかのチームメンバーもいますので、まずは自己紹介をお願いします!
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<aside> 🤟 STEP3:活動開始! 参加いただいたタイミングや参加動機によって活動内容は変動しますが、実際にリサーチ活動を開始していきます!
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Do One Goodとは、「未来のペットショップ」を実現するために全国の190を超える動物保護団体と提携し、譲渡会やイベントを開催する団体。
現在は譲渡会を開催しているが、未来のペットショップでは繁殖された動物の販売も、何かの事情で保護された動物の譲渡も、どちらも出会いの選択肢として並列に扱い、動物と飼い主のより良い出会いを提供することを目的としている。